理念、思い
こどもたちのために。家族のために。
私たちのために。
みんなのために。
子供たちと家族が安全で安心できる生活を送るため、人生を通して過ごすことのできる地域生活の支援体制を構築します。そのために、私たちは率先垂範して行動し続けます。
代表あいさつ↓代表あいさつ
NPO法人こども未来 理事長
岡本和徳
子供たちの成長は何よりもうれしいものです。
子供たちの無邪気な姿を見ているだけで、幸せを感じさせてくれます。
たまたま障碍がある状態で生まれてくること。出生後に何らかの原因で障碍ができてしまうことがあります。
障碍があってもなくても、子供はかわいいものです。
私のこどもに医療的ケアが必要だと知ったとき、保育園、就学、18歳以後の生活環境などについて現在の状況を調べると、保育園でも医療的ケア児が入園できる所はほぼ皆無でした。
そこで、こんな社会で、将来どのように育てていけばいいのだろう?
私が生きている間にできることはなんだろう?
と考えました。
そして「ないならまず保育園をつくろう!」「自分たちで環境を作ろう!」という思いから、友人知人の力を借りて2019年8月に「NPO法人こども未来」を設立し、障碍の有無に関係なく生活の中で個性を受け入れることのできるインクルーシブな保育園を作り、安心して通える、安心して預けられる保育園の設立を目指しました。
お父さん、お母さんには安心して仕事をしてもらいたい。
子どもたちには、安心できる場所で成長してもらいたい。
これが「NPO法人こども未来」のはじまりです。
私たちははこどもたちと保護者の夢を実現するプラットフォームです。 こどもの成長に合わせて様々な取り組みを進めていきます。 ここから皆さんと一緒に歩みたいと思っています。
こどもたちのために。家族のために。私たちのために。みんなのために。
子供たちの無邪気な姿を見ているだけで、幸せを感じさせてくれます。
たまたま障碍がある状態で生まれてくること。出生後に何らかの原因で障碍ができてしまうことがあります。
障碍があってもなくても、子供はかわいいものです。
私のこどもに医療的ケアが必要だと知ったとき、保育園、就学、18歳以後の生活環境などについて現在の状況を調べると、保育園でも医療的ケア児が入園できる所はほぼ皆無でした。
そこで、こんな社会で、将来どのように育てていけばいいのだろう?
私が生きている間にできることはなんだろう?
と考えました。
そして「ないならまず保育園をつくろう!」「自分たちで環境を作ろう!」という思いから、友人知人の力を借りて2019年8月に「NPO法人こども未来」を設立し、障碍の有無に関係なく生活の中で個性を受け入れることのできるインクルーシブな保育園を作り、安心して通える、安心して預けられる保育園の設立を目指しました。
お父さん、お母さんには安心して仕事をしてもらいたい。
子どもたちには、安心できる場所で成長してもらいたい。
これが「NPO法人こども未来」のはじまりです。
私たちははこどもたちと保護者の夢を実現するプラットフォームです。 こどもの成長に合わせて様々な取り組みを進めていきます。 ここから皆さんと一緒に歩みたいと思っています。
こどもたちのために。家族のために。私たちのために。みんなのために。
NPO法人こども未来 理事長 岡本和徳
事業
法人概要
概要
- 事業所名
- NPO法人 こども未来
- 理事長
- 岡本和徳
- 設立
- 2019年8月
- スタッフ
- 25名程 (令和6年1月現在)
- 住所
- 〒602-8425 京都市上京区大宮通上立売上ル樋之口町252 Casaコンソール
〒603-8425 京都市北区紫竹下緑町17番地8 SEEKビル1階 - 事業内容
- 重症心身障害児者,医療的ケア児・者及びその家族・関係者のための各種生活支援に関する事業
代表メッセージ
子供たちの成長は何よりもうれしいものです。
子供たちの無邪気な姿を見ているだけで、幸せを感じさせてくれます。
たまたま障碍がある状態で生まれてくること。出生後に何らかの原因で障碍ができてしまうことがあります。
障碍があってもなくても、子供はかわいいものです。
私のこどもに医療的ケアが必要だと知ったとき、保育園、就学、18歳以後の生活環境などについて現在の状況を調べると、保育園でも医療的ケア児が入園できる所はほぼ皆無でした。
そこで、こんな社会で、将来どのように育てていけばいいのだろう?
私が生きている間にできることはなんだろう?
と考えました。
そして「ないならまず保育園をつくろう!」「自分たちで環境を作ろう!」という思いから、友人知人の力を借りて2019年8月に「NPO法人こども未来」を設立し、障碍の有無に関係なく生活の中で個性を受け入れることのできるインクルーシブな保育園を作り、安心して通える、安心して預けられる保育園の設立を目指しました。
お父さん、お母さんには安心して仕事をしてもらいたい。
子どもたちには、安心できる場所で成長してもらいたい。
これが「NPO法人こども未来」のはじまりです。
私たちははこどもたちと保護者の夢を実現するプラットフォームです。 こどもの成長に合わせて様々な取り組みを進めていきます。 ここから皆さんと一緒に歩みたいと思っています。
こどもたちのために。家族のために。私たちのために。みんなのために。
子供たちの無邪気な姿を見ているだけで、幸せを感じさせてくれます。
たまたま障碍がある状態で生まれてくること。出生後に何らかの原因で障碍ができてしまうことがあります。
障碍があってもなくても、子供はかわいいものです。
私のこどもに医療的ケアが必要だと知ったとき、保育園、就学、18歳以後の生活環境などについて現在の状況を調べると、保育園でも医療的ケア児が入園できる所はほぼ皆無でした。
そこで、こんな社会で、将来どのように育てていけばいいのだろう?
私が生きている間にできることはなんだろう?
と考えました。
そして「ないならまず保育園をつくろう!」「自分たちで環境を作ろう!」という思いから、友人知人の力を借りて2019年8月に「NPO法人こども未来」を設立し、障碍の有無に関係なく生活の中で個性を受け入れることのできるインクルーシブな保育園を作り、安心して通える、安心して預けられる保育園の設立を目指しました。
お父さん、お母さんには安心して仕事をしてもらいたい。
子どもたちには、安心できる場所で成長してもらいたい。
これが「NPO法人こども未来」のはじまりです。
私たちははこどもたちと保護者の夢を実現するプラットフォームです。 こどもの成長に合わせて様々な取り組みを進めていきます。 ここから皆さんと一緒に歩みたいと思っています。
こどもたちのために。家族のために。私たちのために。みんなのために。